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2005年11月 5日 (土曜日)

第10課 무슨 뜻이냐 하면

今日のNHKラジオ ハングル講座

이제부터 누가 아버지보고 깎쇠 깎쇠라고 자꾸 놀리거든 속으로 비웃어 줘라.
これから誰かが父さんのことをからかったら、心の中であざ笑ってやれ。

【単語】
놀림음 당하다:笑いものにされる 내력【来歴】:由来 -이냐 하면:~かというと 깎다:刈る、切る 비슷하다:似ている 같다:~のようだ、~みたいだ 깎쇠:「理髪師」の俗語깎(깎다の語幹)+쇠(昔、男の名前に付けた語) 비웃다:あざ笑う -인지도 모르다:~であることも知らない 무식【無識】하다:無学である、無知である 속:中、内心 왜냐하면:なぜならば 아무리:いくら(~でも) 알아듣다:聞き分ける、理解する
 

映画の中の表現

1)무슨 뜻인지 알어? 「どういう意味か知っている?」

会話文では音の縮約や交代などがよく見られる。

오늘 바빠? → 오늘 바뻐? 今日、忙しい?
구두가 좀 작아. → 구두가 좀 작어. 靴がちょっと小さい。
누구하고 가요? → 누구하고 가요 誰と行きますか?
앉아도 돼요? → 앉아두 돼요? 座ってもいいですか?
 

2)무슨 뜻이냐 하면 「どういうことかというと」

-(이)냐 하면:~かというと

그 사람이 누구냐 하면 엄마의 먼 친척 되는 분이셔.
あの人がだれかというと、母の遠い親戚にあたる方なの。
 

3)형제지간 「兄弟之間、兄弟の仲」

四字熟語は日本語と共通するものが多い。

부부지간【夫婦之間】
어부지리【漁夫之利】
선견지명【先見之明】
인지상정【人之常情】
새옹지마【塞翁之馬】

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