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2005年11月30日 (水曜日)

[再]第9課 本当ですか?

NHKテレビ ハングル講座

前半は再放送です。過去記事もどうぞ。→こちら

丁寧化のマーカー -요/-이요(?)

-요/-이요はいつ使う?

  1. 聞き返しやあいづち、相手の話を繰り返すとき
  2. 名詞や副詞など用言でない単語を丁寧に言うとき
  3. 文を途中で区切りながら丁寧に言うとき

정말?(ほんと?)ではなくて정말이요?(ほんとですか?)と少し丁寧にするときに「-요/-이요(?)」を使います。

-이다の해요体である-이에요は「何々が何々である」のように断定するときに用います。単に丁寧にするだけなら、丁寧化のマーカーとなる。( ・ω・)∩

母音で終わる単語、助詞類、語尾類+-요

その他の子音で終わる単語+-이요

「학교에요.」だと「학교(学校)+에(前置詞:~に)+-요(丁寧化のマーカー):学校にです」と「학교+-(이)에요(指定詞:~です):学校です」の2つ考えられるが、「どこにあるんですか?」との問いに対する簡単な答えには「학교(学校)+에(前置詞:~に)+-요(丁寧化のマーカー)」になるんですね。
(=゚ω゚)ノ 

12月号の大質問館にも「-요/-이요」と「-이다」の違いが詳しく載っています。

こそあどことば

           話しことば
これ 이것     이거
それ 그것     그거
あれ 저것(그것) 저거(그거)
どれ 어느 것   어느 거

「この間のあの人」のような話の現場にいない人を指すときの「あの」には그(その)を用います。이は話しての領域、그は聞き手の領域、저は話し手、聞き手にも属さない領域となります。

微妙な違いがあるので、いざお店で使うってときに、迷いますよね。
 

= 倉本さんギャグ =

「요とか이요なんですけど、「~ですか」ということでいいんですか?」
これはギャグとして言っているのか分からないです。

場所やもの、ことにつく助詞「・・・に」 -에

ジナ先生:「場所やもの、ことにつく「・・・に」、みなさん、覚えてらっしゃいますか。」
倉本さん:「えっ(에)という에で良いんですよね。」
 

Ryuさんをディクテーション
素人の書き取りなので間違ってます。注意してください。

10分13秒
「ドラマのセリフのような、実際に多く使われている会話をたくさん真似してみてください。」
네, 드라마 대사와 같은 실제로 많이 수요지고 있는 대화를 많이 닮아야 보세요.

下線部があやしい。다라야 보세요にも聴こえる。

14分35秒
「よく出てくる表現ですから、必ずおぼえてくださいね。」
자주 쓰는 표현이니기 반드시 외워 주세요.
 

東京で公演があったソウルノート[서울노트]の紹介でした。映画やドラマだけでなく、こういった演劇も見てみたいです。字幕が付きなんですね。

劇団青年団の平田オリザさんが「日韓合同でやると何年やっても大変なことはあるが、少しずつ歩み寄らなければならない。韓国と日本の言葉の差が出てくる反面、その差が面白い。」みたいなことをおっしゃってました。
 

スペシャルインタビュー

イム・ヒョンジュ[임형주]さんの紹介でした。若く見えますが、いくつなのでしょう?(調べたら19歳でした。)韓国を代表するテノール歌手らしい。高い声ですね。

おすすめの韓国の歌は?

새야 새야 파랑새야 녹두밭에 앉지 마라 ♪
鳥よ 鳥よ 青い鳥よ 緑豆畑におりるな

「鳥よ鳥よ[새야새야]」という民謡でした。それにしてもいい声してるなぁ。

새야새야 파랑새야 녹두밭에 앉지마라
녹두꽃이 떨어지면 청포장수 울고간다

こちらで聴けます。こんなのもある。

座右の銘[좌우명]
イム・ヒョンジュさんの座右の銘は「謙虚な自信をもとう」でした。


ト書きから勉強
사랑스럽게 웃는 준호. 愛くるしく笑うチュノ。

-스럽다:・・・な感じだ、らしい 

마키는 기쁘만 내색하지 않는다. マキ、うれしいが、顔に出さない。

내색:気ぶり、そぶり、感情

마키의 팔을 잡아끌고 마키를 하숙집 쪽으로 데리고 간다.
マキの腕を引っ張って、マキの下宿の方へ連れて行く。

끌다:引く 

어찌할 바를 모르고 떠나는 두 사람의 뒷모습을 바라본다.
うろたえながら、去ってゆく2人の後ろ姿を見つめる。

어찌하다:どうする :(する)ところ、こと 떠나다:去る、発つ 바라보다:眺める

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テレビハングル講座 2005年」カテゴリの記事

コメント

ぱっきーさん、こんにちは。解りやすい説明をありがとうございます。「말씀」の後ろに付く「이」は指定詞なのですね。
でも、「第二語基-尊敬の시」なので、子音の後ろには「으」をまず付けてから「시」が付くので「말씀으시~」ではないかと思うのですが?不思議ですよね。
きっと、「말씀이시다」という尊敬を表す言葉なのでしょうね。テキストを見ても「指定詞:이」は第一、第二語基とも原形のままなので・・・。

未だに「指定詞」が弱いので、勉強しなければなりません。
テキストに記載されている「第三語基」に「이다」は3通り、「아니다」は2通り(2段に表になっている6月号86ページ)の活用の意味が分かりません。恥ずかしい~。
昨年習った「~가 아니다/~이 아니다」はなんだあ???この講座を聴いた時は理解していたが、語基表と一致しないので解らなくなりました。???
昨年の放送と今年6月の放送がゴッチャになっています。頑張って復習します。

ディクテーション、頑張っていますね。今回は途中途中の単語のみしか聞き取れませんでした。(私の方は「イヨイヨ」ギブアップか?すみません。倉本さん級ギャクを言ってしまったあああ。ガクッ反省!)

「よく出てくる表現ですから、必ずおぼえてくださいね。」の方は合っているのではないでしょうか?
「ドラマのセリフのような~」の方は、「닮아야」でいいのではないでしょうか?原形は、「닮다」で「似る」だからです。
今回は、どちらとも満点だと思います。ぱっきーさん、おめでとございます!!!
台詞は「대사」って言うんだった。昨年のテキストにも出ていたような気がします。ぱっきーさん、良く聞き取れましたね。いつも感心します。(^^)(^^;)

投稿: ミジ | 2005年12月 1日 (木曜日) 午後 01時06分

ミジさん、こんばんは。いつもコメントありがとうございます。

>「말씀」の後ろに付く「이」は指定詞なのですね。でも、「第二語基-尊敬の시」なので、

ここまで正しいです。
しかし、次の「子音の後ろには「으」をまず付けてから~」ですが、「이」は母音ですよね。おそらくミジさんは、말씀のパッチムが子音だから「으」を付けると思われたんだと思います。
「말씀이다:お言葉です」に尊敬の「Ⅱ-시」を付けるので、이の第二語基はそのまま이になり、말씀이시다となります。

自分も語基の考え方に最初苦労しました。本当に理解するのに半年ぐらいかかったかなぁ。でも、一度理解すると頭の中がスッキリします。ジグソーパズルのピースのようにぴったりと当てはまっていく感じでしょうか。

>「第三語基」に「이다」は3通り、「아니다」は2通り(2段に表になっている6月号86ページ)の活用の意味が分かりません。

「이다」は「-(이)에-, -이어-, -여-」の3つがあります。
しかし、まずは해요体の-요の前につく「-(이)에-」だけ覚えてください。

친구이다.→(해요体にする)→친구에요. 友達です
학생이다.→(해요体にする)→학생이에요. 学生です。
これをしっかり覚えればいいです。

残りの「子音語幹の体言につく「-이어-」」と「母音語幹の体言につく「-여-」」は해요体(Ⅲ-요)以外の体言につきます。
例えば、
학생이어서 (Ⅲ-서)
친구여서  (Ⅲ-서)
となります。
(素人の説明なので、なお混乱させたかもしれません。ごめんなさい。(;^_^A)

「아니다」も同じで、とにかく해요体(Ⅲ-요)には「아니에-」だけまず覚えてください。
「~가 아니다/~이 아니다」は、名詞を否定するときにこの形になります。

自分も頭の中がゴチャゴチャになってた時期があるので、非常にその気持ちがわかります。

投稿: ぱっきー | 2005年12月 1日 (木曜日) 午後 08時21分

ぱっきーさん、こんにちは。大変分かりやすい説明をありがとうございます。

「말씀」は「말씀이다:お言葉です」に「(尊敬)Ⅱ-시」が付いたのですね。「말씀이다」で一つの単語であれば「指定詞」です。「丁寧化のマーカー」ではないですよね。
納得しました。

「指定詞」ですが、ずう~と、頭の中に抱えていたモヤモヤが無くなりました。

ぱっきーさんのおかげで「-이어-」「-여-」の使い方が分かりました。テキストに「-이어-」「-여-」を使った例文がなかったので・・・。一体、何???と不思議に思っていました。
ちなみに「말씀이다」などの体言に使えますよね。
(6月に質問すればヨカッタ、と後悔しています。)

母音・子音語幹全ての体言(名詞・形容詞)に「아서」「어서」(理由)等の「第三語基に属する接続詞・語尾」が付いた場合の活用なのですね。
(この解釈でいいのかな?)

小倉先生の頃にならった「~가 아니다(母音語幹に付く)/~이 아니다(子音語幹に付く)」は、全くの別物ですね。
そうでした。名詞や代名詞を否定する時に使うって習いましたよね。もう、ゴッチャになっていました。(>_<)

余談になりますが、「丁寧化のマーカー」とは、私が思うには、英語では「be動詞、do does」中国語では「是(shi)」に当たるのかしら?う~ん違う気がする。もし、野間先生やジナ先生がご覧になっていたら「ハズレ~残念!」(小倉先生のようなノリで)とおっしゃいそうです。

いずれにしても、日本語では「指定詞」も「丁寧化のマーカー」でも「~です」と表現するので区別がされません。
こういうところに、ハングル表現の醍醐味を感じます。

反対に、日本語にはあるけど、ハングルにはない表現もあるのかなあ?(会話の究極奥義だあ~?)
これは私の独り言なので抜かして下さい。

野間先生やジナ先生がぱっきーさんの解説をご覧になっていたら、お喜びでしょう!(^^)
いつも長いコメントでごめんなさい。m(_ _)m

投稿: ミジ | 2005年12月 2日 (金曜日) 午後 12時59分

ミジさん、こんばんは。

素人の私の説明なのでもし間違ってたらごめんなさない。
ヾ(^-^;)

6月の質問ということは、今月に放送があるってことですよね。6月の地点で分からなくても、12月の再放送があるので復習ができます。1回勉強しただけではなかなか理解は難しいと思います。何度も復習したいですよね。今月の放送から語基が出てきます。一緒に復習していきましょう。(* ̄0 ̄)/

「丁寧化のマーカー」は私の考えでは「軽く丁寧にする程度」だと思ってます。友達同士の気軽な会話でよく使われるのではないでしょうか。

日本語と韓国語は非常に似ているのですが、逆に微妙なズレもあります。その違いがまた面白く感じますよね。

私なんてまだまだ素人です。勉強することがたくさんあります。本当は教えるほどのレベルにも達してないのですが、自分が知っている範囲のことはできるだけわかりやすく伝えていきたいと思います。

今回の質問で自分も勉強になりました。ありがとうございました。

投稿: ぱっきー | 2005年12月 2日 (金曜日) 午後 08時55分

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