日本語のルーツは古代朝鮮語だった
ブックオフで売ってたので、買ってみました。
まだ第一章しか読んでません。というのも第二章から古代朝鮮語の話になってくるので、私にはちょっと難しいです。10年後ぐらいに古代朝鮮語まで手をだしたら、読んでみようと思います。
だけど、第一章だけでも面白いです。第一章の目次の一部だけ書きます。
- 日本語は韓国・慶尚道の方言にそっくり
- なぜ、ルーツが同じ日本語と韓国語はこんなに違ってしまったのか
画期的な「音韻変化法則」を発見
日韓の言葉の違いは日本語の母音減少が原因だった
まぁ正しい、正しくないは別にして、こういった自論みたいなのを持ちたいですね。そうなると大学院とかに行かないと難しいのでしょうけど。
次に買う本です。他の本と一緒に注文しようと思ってます。
日本語の謎―韓国語で日本語にメスを入れる | |
![]() |
〓 学泰 |
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- イニシエーション・ラブ(2015.07.25)
- 10月号のテキスト(2014.09.20)
- 必ず身につく学習法(2014.05.31)
- 東大生が選んだ「英語」勉強法(2014.04.22)
- 韓国語学習ジャーナル hana(2014.04.04)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
ぱっきーさん、今日は♪
さすが、ぱっきーさんです。
そこまで勉強されるとは・・・。
投稿: コン | 2006年9月24日 (日曜日) 午後 02時16分
コンさん、こんばんは。
いえいえ、ただ本を読んでいるだけです。まだまだ難しいですね。手を出してはいけない領域でした。
投稿: ぱっきー | 2006年9月24日 (日曜日) 午後 09時19分
日本語のルーツはヘブライ語じゃないですか。
穴、打つ、拍手、鳥居など同音同意語が3000以上あります。カタカナとヘブライ文字の比較もしてみてください。
投稿: | 2008年6月20日 (金曜日) 午後 12時53分
ヘブライ語ですか!知りませんでした。ちょっと調べてみます。ありがとうございます。
投稿: ぱっきー | 2008年6月20日 (金曜日) 午後 10時36分