[再]「~아/어 보다」・「~아/어 버리다」
今日のNHKラジオ ハングル講座
포인트Ⅰ 「~아/어 보다」:「~(し)てみる」
動詞や存在詞の連用形(~아/어)に、보다を付けると、「~(し)てみる」という「試み」や「経験」を表す表現になります。
한국의 시도 읽어 보세요.
韓国の詩を読んでみてください。
두 분처럼 발음해 보십시오.
お二人のように発音なさってみてください。
포인트Ⅱ 「~아/어 버리다」:「~(し)てしまう」
動詞や存在詞の連用形(~아/어)に、버리다を付けて、その動作がいったん完了し、取り返しがつかない、元に戻せないことを表します。
호텔 이름을 잊어버렸어요.
ホテルの名前を忘れてしまいました。
지갑을 잃어 버려서 큰일입니다.
財布をなくしてしまい、大変なんです。
【単語・語句】
지난번:この間 주머니:ポケット 꽂혀 있다:差してある、差さっている
그는 그 날의 회화를 전부 암기해 버립니다.
彼はその日に会話を全部暗記してしまいます。
포장마차:屋台
들르다:立ち寄る(【注】들리다:聞こえる、(病気に)かかる)
술에 취하다:酒に酔う(【注】(船、車に酔うは、멀미하다))
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