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2008年1月12日 (土曜日)

第2課 ゆすってもいない栗の木の枝

今日のNHKラジオ ハングル講座

흔들지도 않은 밤나뭇가지
ゆすってもいない栗の木の枝

흔들지도 않은 밤나뭇가지에서 남은 밤송이가 저 혼자 아람이 벌어져 떨어져 내렸다.
ゆすってもいない栗の木の枝から、残ったイガがひとりでにはじけて実が落ちてきた。
 

【語句】
뒷산:裏山 기슭:ふもと
기어 오르다:よじ登る
귓속:耳の中
요놈:こいつ
혹:コブ
고함 소리【高喊-】:怒鳴り声、大声
세상을 떠나다【世上-】:世を去る
치어다보다 = 쳐다보다:見上げる
아람:熟れた実、あるいはその状態
벌어지다:開く、口があく
 

文法のまとめ

① 발걸음 歩み

무거운 발걸음 重い足取り

발걸음이 빠르다 足が速い
발걸음을 늦추다 足をゆるめる
발걸음을 멈추다 足を止める
발걸음을 재촉하다 足を早める
 

② 멀리서 들려 오다 遠くから聞こえてくる

뒷산 멀리서 아이들이 노는 소리가 들린다.
裏山の遠くから子供たちの遊び声が聞こえる。
 

③ 그새 その間、その後

그사이(고사이)の縮約形

그새 성삼이는 다른 마을에서 살았다.
あれからソンサムは他の村で暮らした。

그새 별일이 없었지요?
その後とくに変わったことはありませんでしたか。
 

④ 가운데 ~の中で

바쁘신 가운데 와 주셔서 감사합니다.
お忙しい中をおいで頂いきありがとうございます。
  

⑤ -(으)ㄴ 채 ~したまま

채:ある状態、そのまま

발걸음을 멈춘 채
立ち止まったまま

눈을 감은 채 目をつぶったまま

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