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2008年2月15日 (金曜日)

第11課 つねに頭から離れないのは

今日のNHKラジオ ハングル講座

언제나 머리에서 떠나지 않는 건
つねに頭から離れないのは

 
【語句】
늙다:年をとる 마지막:最後 감기다:閉じさせる
파먹다:掘って食べる、耕して暮らす
별수【別數】:特によい運勢 몰래:こっそり、ひそかに
늘어놓다:ほっぽりだす 
낯설다:見慣れない、なじみがない
낯익다:見慣れている、なじみがある
촌락【村落】 헤매다:さまよう 처자【妻子】妻と子供
맡기다:まかせる 맡다:引き受ける
 

文法のまとめ

① -만 믿다 ~だけを頼りにする、~だけを信じる

선생님만 믿습니다. 先生だけが頼りです。
 

② -(이)나마 せめて~だけでも

不満ながらまあまあの意で譲歩・不満を表す。

누더기나마 없는 것보다는 낫다.
ぼろですが無いよりはましだ。

편지나마 쓸 수 있으면 좋겠는데.
手紙だけでも書けたらよいのだが。
 

③ -는/ㄴ댔자 ~したところで、~したといっても

仮定の意を表す。

차로 간댔자 제시간에 댈 수 없다.
車で行ったところで時間に間に合わない。

변명한댔자 言い訳したところで、
농담한댔자 冗談を言ったところで
 

④ -더러 ~(人)に (話す、言う)

主に目下の者に対して使う。더러がある文は必ず引用文となる。

아버지는 나더러 마중 나가라고 하셨다.
お父さんは私に迎えに行けと言われた。

누구더러 전화하라고 했어요?
誰に電話してくれと言いましたか。
 

⑤ 副詞+들 

副詞に付いて動作の主体が複数であることをを表わす。

어서들 오십시오. (皆様)いらっしゃいませ。
잘들 하고 있습니다. みんなよくやっています。

새침데기:お澄ましや、気取り屋

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