第12課 白衣を着た人たち
今日のNHKラジオ ハングル講座
흰 옷을 입은 사람들
白衣を着た人たち
【語句】
고갯마루:峠の頂上 어느새:いつの間にか
햇볕이:日差しが 이마:額
따갑다:熱い、暑い、焼けつくようだ 타작【打作】:脱穀
주춤:ぴたりと(動作が急にとまる様子)
멈추다:とまる 벌:野原 한가운데:(ど)真ん中
굽히다:曲げる 떼:群れ 전대로【前-】:前と同様
文法のまとめ
① 자꾸+形容詞 (例外的な使い方)しきりに、ひっきりなしに
가을 햇볕이 자꾸 이마에 따가웠다.
秋の日差しが額にやけに暑かった。
② 꼭 알맞다 ぴったりだ、適当だ、ふさわしい
꼭 알맞은 신부감이었다. ぴったりのお相手だった。
③ 흰 옷 白い衣服、白衣
④ 소위 いわゆる
소위 백의민족이란 흰 옷을 좋아하는 사람들을 말합니다.
いわゆる白衣民族とは、白衣を好む人びとのことを言います。
⑤ -은/ㄴ 그동안에도 ~だったその間も
헤매 다닌 그동안에도 さまよったその間も
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