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2008年2月 1日 (金曜日)

第7課 胸の真ん中が明るくなるのを覚える。

今日のNHKラジオ ハングル講座

가슴 한복판이 환해짐을 느낀다.
胸の真ん中が明るくなるのを覚える。

 
【語句】
힐끗:じろり、ちらり 바라다보다:眺める
거두다:しまう、片付ける、やっていた行為を止める
쏘아보다:にらみつける 제법:かなり
수염발:長いひげ 언저리:まわり、縁
실룩거리다:ぴくぴくする 한복판:真ん中、ただなか
농민동맹【農民同盟】 지내다:(ある職責を)務める
피하다【避-】:避ける 필시【必是】:おそらく、きっと
띠다:帯びる、負う
 

文法のまとめ

① 그제야 そのときようやく、そのとき初めて

그제야 겨우 입을 열기 시작했다.
そのときになってやっと話を切り出した。

그때야 そのときになって
 

② 더하다 増す

더하다:1.(以前より)ひどくなる 2.もっと精を出す

빗발의 기세가 더해 간다.
雨の勢いがもっと激しくなる。

금년 겨울은 어느 해보다 추위가 더했다.
今年は冬の寒さがいつもよりひどかった。
  

③ -아/어 보다 ~する(経験)

動詞の動作を試してみることを表わします。

담배를 피워 봤어요. たばこを吸ってみました。
 

④ 形容詞 아/어짐 ~になること

状態が少しずつ変わること

마음이 어두워짐을 느껐다.
心が暗くなるのを覚えた。
 

⑤ 用語の連体形 는 것(만) 같다 ~のようだ(強調)

벌써 반은 한 것만 같은 기분이었다.
まるでもう半分したような気分だった。

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