第7課 胸の真ん中が明るくなるのを覚える。
今日のNHKラジオ ハングル講座
가슴 한복판이 환해짐을 느낀다.
胸の真ん中が明るくなるのを覚える。
【語句】
힐끗:じろり、ちらり 바라다보다:眺める
거두다:しまう、片付ける、やっていた行為を止める
쏘아보다:にらみつける 제법:かなり
수염발:長いひげ 언저리:まわり、縁
실룩거리다:ぴくぴくする 한복판:真ん中、ただなか
농민동맹【農民同盟】 지내다:(ある職責を)務める
피하다【避-】:避ける 필시【必是】:おそらく、きっと
띠다:帯びる、負う
文法のまとめ
① 그제야 そのときようやく、そのとき初めて
그제야 겨우 입을 열기 시작했다.
そのときになってやっと話を切り出した。
그때야 そのときになって
② 더하다 増す
더하다:1.(以前より)ひどくなる 2.もっと精を出す
빗발의 기세가 더해 간다.
雨の勢いがもっと激しくなる。
금년 겨울은 어느 해보다 추위가 더했다.
今年は冬の寒さがいつもよりひどかった。
③ -아/어 보다 ~する(経験)
動詞の動作を試してみることを表わします。
담배를 피워 봤어요. たばこを吸ってみました。
④ 形容詞 아/어짐 ~になること
状態が少しずつ変わること
마음이 어두워짐을 느껐다.
心が暗くなるのを覚えた。
⑤ 用語の連体形 는 것(만) 같다 ~のようだ(強調)
벌써 반은 한 것만 같은 기분이었다.
まるでもう半分したような気分だった。
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