第18課 キノコの香りがふわぁっと漂う。
今日のNHKラジオ ハングル講座
버섯 냄새가 확 풍긴다.
キノコの香りがふわぁっと漂う。
【語句】
수건【手巾】:手ぬぐい 조각:切れ端、かけら
망태기【網-】:網袋 가량【假量】:おおよそ
논두렁:田の畦 두렁:土をもって境にした部分
개울:小川 저벅저벅:のっしのっし(と歩くようす)
부실부실:しとしと 이슬비:霧雨
헤치다:かきわける 확:ぱっと、一気にわくようす
풍기다:漂う 조그마하다:小さい
똑똑:ぽきぽき 바구니:ざる、籠
文法のまとめ
① -(으)려면 ~しようとすれば
-(으)려고 하면 の縮約形。前の節が後ろの前提や条件になることを表わす。
우리 집에서 산을 가려면 15분 가량 걸린다.
わが家から山まで行こうとすると15分くらいかかる。
② 미처 いまだ、ついぞ
ある時間・場所・段階に至らないさま
그것은 미처 생가 못했다.
それはまだ考え付かなかった。
③ 신이 나다 浮かれる、得意になる、調子に乗る
신:得意になること、調子に乗ること
신이 나서 들떠 있다.
調子にのって浮かれている。
나는 신이 났다. 私は有頂天になった。
④ -기만 해도 ~しただけで
強調の意味が出てくる。
보기만 해도 맛있게 見るからにおいしそう
조금 걷기만 해도 힘들어 보였다.
ちょっと歩いただけでもつらそうに見えた。
⑤ -처럼 생기다 ~のような形をしている
생기다:~のように見える
사람처럼 생긴 바위 人みたいな形をした岩
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