言葉が通じてこそ、友達になれる
図書館で借りて読みました。
言葉が通じてこそ、友達になれる | |
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茨木のり子さんと金裕鴻先生の人柄が表れたほのぼのとした内容となってます。会話形式になっているので読みやすい。
金裕鴻先生は日本に長く住んでいることもあり、日本人のことをよく知っているというのが分かります。客観的に韓国人と日本人の違いを示してくれて、日本人なのに日本人について知らなかったこと、気づかなかったことを教えてくれます。
今日みたいな暖かい春の日に、こんな暖かい本が読めて良かったです。
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コメント
ぱっきーさん、今日は。
茨木のり子さんか・・・。
先日終了したTBS系の木曜ドラマ『3年B組金八先生』の第8シリーズで、
彼女の詩が頻繁に出てきていましたよ。
投稿: コン | 2008年4月 6日 (日曜日) 午後 04時53分
コンさん、こんばんは。
「金八先生」って一度も見たことがないなぁ。かなり前からシリーズとしてありますよね。
どんな詩が出てきたのか知りたいです。
投稿: ぱっきー | 2008年4月 6日 (日曜日) 午後 08時39分