第29回 「-(으)니까」の使い方
NHKラジオ「まいにちハングル講座」から
자르다:切る 갸름하다:細長い、卵形だ
머릿결:髪の質
「-(으)니까」の使い方
1.理由や原因を表す
①正しい理由や原因だという話し手の確信を伝える
일기예보에서 비가 온다고 했으니까 우산을 가지고 왔어요.
天気予報で雨が降ると言ったので傘を持ってきました。
②命令や要請・提案の理由や根拠を伝える
2.状況の前提を表す
すでに完了した事柄に対する前提を表すときに用いる。
눈을 뜨니까 아침이었어요. 目を覚ましたら朝でした。
[ 髪の単語 ]
생머리:ストレートの髪 곱슬머리:天然パーマ
머리가 뻗치다 髪がはねる
머리를 풀다 髪をほどく、下ろす
머리를 묶다 髪をしばる
머리를 따다 髪を編む
머리를 다듬다 髪を整える
옆머리를 귀 뒤로 넘기다 サイド(の)髪を耳の後ろに掛ける
앞머리가 눈을 찌르다 前髪が目に入る
앞머리는 눈을 찌르지 않을 정도로 다듬어 주세요.
前髪は目に入らないくらいで整えてください。
| 固定リンク
「まいにち(応用編)2011年後期」カテゴリの記事
- 第29回 「-(으)니까」の使い方(2012.01.19)
- 第48回 復習Ⅲ(2012.03.23)
- 第47回 復習Ⅱ(2012.03.22)
- 第46回 復習Ⅰ(2012.03.16)
- 第45回 「ほど」に対応する表現(2012.03.15)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント