郵政公社制作のWEBドラマ
郵政公社制作のWEBドラマが公開-牧瀬里穂がゲスト出演
日本郵政公社が制作したWEBドラマ「10年レター」(伊志嶺一、井口弘一監督)が23日から公開される。
同作は、手紙の需要喚起キャンペーン「手紙って、ドキドキする。」の一環で作られたもので、人気作詞家の秋元康さんが原作を手がけた。
1995年、見習いカメラマンの光(水橋研二)は10年後の消印がついた手紙を受け取る。恋人(牧瀬里穂)のすすめで差出人を訪ねると相手は14歳の少女・真奈子で、身に覚えがないという。その後、文通をするようになった2人。10年後、光は美しく成長した真奈子(上原美佐)と再会し恋をする…という物語。http://www.tegami.ne.jpで視聴できる。
SANSPO.COMから→こちら
ドラマ(第一回は20分)をとりあえず見てみました。水橋研二さんは好きな俳優の1人です。邦画が好きな人なら知ってますよね。CMにも出てました。
牧瀬里穂さんというと「ヒューヒューだぞぉー!」って言ってたドラマがありましたよね。稲垣吾郎と主演の・・・ドラマの名前が出てこない○| ̄|_
内容はともかくとして、ドラマに出てくる柴犬のかわいらしさと、なぜかスルメを売りに来る人が踊ったときに使った音楽とMr.オクレが印象的でした。それと見た目外人が歌う日本語の歌がすばらしい。毎月3のつく日に更新だそうです。次も見ようかな。(=゚ω゚)ノ 一度見てください。
郵政公社も民営化されるということで、変わりつつあるなぁと思いました。小泉さんのおかげなのかどうかは分かりませんが、新しいことを始めようとしているのはよく分かるし、サービス向上してほしいです。
ただ、民営化されたらWEBドラマを作るよりも、小包の郵便料金、特に海外に送るときの料金を安くして欲しい。お隣の韓国に送るだけでもかなりかかりますでしょ。なんとか安くならないものかなぁ。( -人-) どうか、お願いします。
« ラジオ語学講座を毎日聞く | トップページ | 韓国語 単語暗記法(3) »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 久しぶりに更新(2024.01.28)
- 超お久しぶりです。(2021.06.17)
- 2020年、明けましておめでとうございます。(2020.01.01)
- 2016年(2016.12.31)
- 焼き肉(2016.11.17)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
牧瀬里穂のドラマのタイトルは「二十歳の約束」です(*^_^*) たまに職場の後輩、同僚に「ヒューヒューだよ!」と言ったりして、「これはやったよねー」と言っても、皆「知らない・・・」って言う人が多いんですよね・・・。おかしい・・・そんなに年が変わらないはずなのに・・・( ̄ロ ̄|||)
郵政公社も民営化になったら、本当にもっとサービスを向上させてくれたら嬉しいですよねー。
投稿: はっち | 2005年10月23日 (日曜日) 午後 06時14分
はっちさん、こんばんは。
あー「二十歳の約束」かぁ。題名が思い出せなかったです。
懐かしいなぁって・・・、年齢が分かっちゃいますよね。若い人は知らないですよね。悲しい。・゚・(つД`)
WEBドラマを作るようになったってことは、変わりつつあるんだなぁとしみじみ思ってしまいました。ドラマを一度見てみてください。
投稿: ぱっきー | 2005年10月23日 (日曜日) 午後 09時28分