2024年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

カテゴリー

無料ブログはココログ

« 第37回 「~の」に対応する表現 | トップページ | 借りぐらしのアリエッティ »

2012年2月17日 (金曜日)

第38回 「~(으)니까」の使い方

週末は日本海側の大雪にご注意ください。

NHKラジオ「まいにちハングル講座」から

제자리:元の場所、元の位置
곶다:差し込む、挿す、立てる
정치【政治】 배경【背景】

 

前置きを表す「-(으)니까」の使い方

①「-(으)니까」の前に「-았/었-」を使うことはできない。

자세히 보니까 낯익은 얼굴이었어요.
よくよく見たら見覚えのある顔でした。

②日本語に直訳できない表現

어제 보니까 책 정리를 하고 있던데요.
昨日本の整理をしていたのを見たんですけど。
(昨日見たら)

듣자니까 그 사람이 부자라고 하더군.
聞いたところ(聞こうとしたら)その人はお金持ちなんだって。

보자 보자 하니까, 너 정말 까불래?
黙って見てりゃ(見よう見ようとしたら)、おまえ、本当にふざけるなよ。

 

[複合動詞]

알아보다 ①わかる、見分ける ②調べる
몰라보다 ①顔がわからない ②見違える

 

NHKラジオがネットで聴けます。→こちら (ラジオ第2)
先週の放送がネットで聴けます。→こちら
 


【メモ】

제자리 걸음 足踏み

첫눈에 알아보다 一目でわかる

그 사람의 소식에 대해서는 좀 더 알아보겠습니다.
その人の消息についてはもう少し調べてみます。

今日の勉強時間[0]時間 (Total:4時間)

« 第37回 「~の」に対応する表現 | トップページ | 借りぐらしのアリエッティ »

まいにち(応用編)2011年後期」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 第38回 「~(으)니까」の使い方:

« 第37回 「~の」に対応する表現 | トップページ | 借りぐらしのアリエッティ »