第38回 「~(으)니까」の使い方
週末は日本海側の大雪にご注意ください。
NHKラジオ「まいにちハングル講座」から
제자리:元の場所、元の位置
곶다:差し込む、挿す、立てる
정치【政治】 배경【背景】
前置きを表す「-(으)니까」の使い方
①「-(으)니까」の前に「-았/었-」を使うことはできない。
자세히 보니까 낯익은 얼굴이었어요.
よくよく見たら見覚えのある顔でした。
②日本語に直訳できない表現
어제 보니까 책 정리를 하고 있던데요.
昨日本の整理をしていたのを見たんですけど。
(昨日見たら)
듣자니까 그 사람이 부자라고 하더군.
聞いたところ(聞こうとしたら)その人はお金持ちなんだって。
보자 보자 하니까, 너 정말 까불래?
黙って見てりゃ(見よう見ようとしたら)、おまえ、本当にふざけるなよ。
[複合動詞]
알아보다 ①わかる、見分ける ②調べる
몰라보다 ①顔がわからない ②見違える
NHKラジオがネットで聴けます。→こちら (ラジオ第2)
先週の放送がネットで聴けます。→こちら
【メモ】
제자리 걸음 足踏み
첫눈에 알아보다 一目でわかる
그 사람의 소식에 대해서는 좀 더 알아보겠습니다.
その人の消息についてはもう少し調べてみます。
今日の勉強時間[0]時間 (Total:4時間)
« 第37回 「~の」に対応する表現 | トップページ | 借りぐらしのアリエッティ »
「まいにち(応用編)2011年後期」カテゴリの記事
- 第29回 「-(으)니까」の使い方(2012.01.19)
- 第48回 復習Ⅲ(2012.03.23)
- 第47回 復習Ⅱ(2012.03.22)
- 第46回 復習Ⅰ(2012.03.16)
- 第45回 「ほど」に対応する表現(2012.03.15)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント