第41回 条件を表す「-(으)면」と「-ㄴ/는다면」
3月です。月日が経つのが早いです。
NHKラジオ「まいにちハングル講座」から
느낌:感じ、感想、印象
막상:いざ、実際に
새삼스럽다:今さらのようだ、こと新しい
당황하다【唐慌-】:戸惑う、慌てる
동병상련【同病相憐】:同病相憐れむこと
「-(으)면」と「-ㄴ/는다면」
①現実的に起こると信じられるものだというニュアンスを持つ場合;「-(으)면」
내년이 되면 돌아올 거예요.
来年になれば帰ってくるでしょう。
②現実的に起こる可能性が低かったり、あまりないというニュアンス、あるいは事実ではないと仮定するニュアンス;「-ㄴ/는다면」
이심전심【以心傳心】:以心伝心
죽마고우【竹馬故友】:竹馬の友
NHKラジオがネットで聴けます。→こちら (ラジオ第2)
先週の放送がネットで聴けます。→こちら
【メモ】
친구는 옛 친구가 좋고 옷은 새 옷이 좋다더니 역시 죽마고우가 제일이야.
友は旧友がよく、服は新しいのがよいと言うとおり、やはり幼なじみがいちばんだね。
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